特別な空間作りに最適:絵画はいかが?

本日もWaltzブログをご覧頂きありがとうございます。
Waltz店内で取り扱っている、『絵画』の紹介をさせて頂きます。
お勧めはこちらになります。
淡い色使いで水彩画のような作品です。
光に当たっているような、優しい色使いや、岩の遠近感を表現している色のコントラストがとってもリアリティがあります。
また、こちらは、オーナーの知り合いの方が描かれた作品のため、一品モノになります。
美術品としても、インテリアとしてもご活用頂けます。
絵画があるだけで、部屋の高級感やより一層増しますね。
また、部屋に絵やパネルを飾る場合、よりオシャレになるコツがありますので紹介します。
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◇ポイント:高さ
絵画を壁に飾る時は、
“目線に合わせる”というのがポイントになります。
美術館などでは、床から、140〜150センチの位置になるように展示されるそうです。
◇ポイント:空間に合わせた形
絵画を飾る壁の形に合わせるとより良くなるそうです。横長なら、飾る絵やパネルも横長のデザインにすると収まりが良くなるそうです。(横長のサイズでなければ、横にもう一つ絵画を飾って全体的に横幅を作るとより良いです。)
◇ポイント:場所
飾る場所は、フォーカルポイント(インテリアの見せ場とする部分)
を意識するとより良くなります。
ソファやベッド、キャビネットなど壁に寄せる家具の上に70%くらいの大きさの絵を飾るとバランスが良くなるそうです。
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アンティークな部屋にしたい場合はちょっとした模様替えに使える優れものです。
ぜひ店舗に置いてありますので、見に来てくださいね。
記事参照元:
http://wasabi-nomal.com/?mode=f9