【コラム】シャングリラホテル「ザ・ロビーラウンジ」から一流を学ぶ

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今回は閑話休題ということで
都内の五つ星ホテル、シャングリラホテル「ザ・ロビーラウンジ」に行ってきた話をします。
シャングリラホテルとは
2009年に日本初進出したシャングリラリゾーツのホテルになります。
東京駅に隣接する37階建ての複合ビルで、東京都内の「五つ星ホテル」になります。
その品質の高さから受賞歴も凄まじく
・トラベラーズ チョイスR アワード 2012( ラグジュアリーホテル部門世界1位)トリップアドバイザー(英国)
・ミシュランガイド東京・横浜・鎌倉「東京で最も快適なホテル」5レッドパビリオン(ホテル格付最高ランク) 2010,2011,2012,2013
etc…
数々の賞を受賞しております。
スタッフの「所作」からまなぶ学ぶ
ラグジュアリーな空間を演出する装飾品や、夜景、サービスなどはもとより、1番の気づきはスタッフの「所作」にありました。
指先一つ、エレベーターのボタンの押し方から、お辞儀まで、全てに意識が巡らされているようでした。
また、そういった姿勢が伝わると一サービスを受ける側としてもとても気持ちがよかったです。
細かな「所作」が、サービスの印象を決めうるという、大きな気づきがありました。
五つ星ホテル並みとは言えずとも、少しでも多くのお客様に喜ばれるよう、指先一つに意識を巡らせるよう努力します。
参考:
http://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/about/awards/