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【コラム】夏こそ注意:夏の香水の付け方

いつもWaltzブログをご覧頂きありがとうございます。

今回はコラムということで、夏の香水の付け方をご紹介させていただきます。

夏は匂いが気になりますよね?

そんな時に大活躍なフレグランス類。

ただ、付け方によっては、匂いがきつくなっていまいますので、夏は特に注意が必要です。

今回は香水の付け方について勉強しましたのでポイントを絞ってご紹介致します。

 

◆手首に擦り付けない

自分自身もよくやってしまいがちなのですが、擦り付けるのは基本的にNGだそうです。

擦ることで一瞬香りは広がりますが、摩擦熱によって、本来の香りとは違ったものが広がってしまうんだとか。

よくやってしまいがちな、気をつけるポイントですね。

 

◆後頭部の髪全体に

うなじではなく、遠くから髪全体に吹きかけるのがポイントです。

香水は汗と混じると匂いが変質してしまいます。

そのため、汗をかく頭皮に吹きかけるのはNGだそうです。

 

◆腰に、肌に直接

香水の基本は「肌に直接」吹きかけることです。

体温が暖かくなることで、香水が体全体に広がっていくためです。

腰回りは香水をつける基本の位置になります。

迷ったらここにつけることで、体全体に匂いが広がっていくことでしょう。

 

◆まとめ

いかがでしたでしょうか。

知っているものも知らないものも色々あったのではないかと思います。

夏場の匂いもこれで解決。

もし香水の種類で迷われることがあれば、ぜひWaltzへご相談ください♪

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